沖縄本島ダイビング、北谷、ダイビング、ファンダイビング、初心者、少人数

沖縄本島ダイビング 春シーズン(4~5月)
・気温 22~26℃
・水温 22~24℃
・台風の発生 0.6~1.0回
・台風の接近 0~0.4回
・風向き 東南東~東
・透明度 15~25m
・スーツ選び 5㎜の2ピーススーツ、5㎜のワンピーススーツ+フードベスト
・服装 薄い長袖・長ズボン~半袖・半パン

 【シーズン】 
沖縄の春は4~5月です。
4月は「うりずん」と呼ばれ、一番気候がよくて過ごしやすいです。
5月は暑い日も多くなり、GW明けから6月下旬まで梅雨に入ります。


沖縄の梅雨はザっと降ってやむことも多いの、雨の日が多いというより1回の雨量がスコールのようなイメージです。

 【水温とスーツ選び】 
沖縄の海は22~24℃です。
エントリーすると冷たさをまだ感じる水温になります。

ウエットスーツは2ピースウエットスーツ(5㎜)でも寒さを感じるますが、徐々に水温が上がってくるので5月になるとウエットスーツ(5㎜)+フードベストでも潜れるようになります。

 【ダイビングエリア】 
風向きは東南東~東の日も多く、西海岸の万座、恩納、残波、砂辺などをメインに潜ることが多くなってきます。

 【混み具合・雰囲気】 
4月は新生活がスタートする月でゆっくりとダイビングに来る人は多くありません。
いろんなリクエストに応えることもできる穴場のシーズンです。


5月のGWは一番ダイバーが多くなり、ポイントもボートも混み合います。
GW後はダイバーが急に少なくなり、暖かくて、いろんなリクエストに応えることができるシーズンになります。

「リクエストできるダイビングはどんなこと?」

 【海の雰囲気と生き物】 

・カラフルなウミウシが多く見られる
・生き物が少しずつ増えていく頃です
・クマノミの産卵も始まります
・水中の雰囲気が明るくなってくる

海の中に陽射しが降り注ぐことが多くなり、海の中も明るく感じてきます。
3月頃からカラフルなウミウシが多くなるので発見しやすいです。
生き物が少しずつ賑やかで魚影の濃い群れも見れるようになります。
水温が少し上がってくると産卵を始めるクマノミも出てきます。

 【イベント】 

・海開き(4月)
・日本一早い花火(4月)
・沖縄国際映画祭(4月)
・ゆり祭り(4~5月)
・那覇ハーリー(5月)
・沖縄本土復帰記念日(5/15)

沖縄本島ダイビング 夏シーズン(6~10月)
・水温 26~28℃
・台風の発生 1.7~5.7回
・台風の接近 0.6~2.3回
・風向き 南西~南~南東~北東
・透明度 15~30m
・スーツ選び ウエットスーツ(5㎜)~ウエットスーツ(3㎜)
・服装 半袖・半パン

 【シーズン】 
沖縄の夏は長く6~10月です。
7~9月は最高気温は32℃まで上がり、真夏の陽射しで日焼け止めは必須です。夕方にスコールのような雨がザっと降ることが多いです。


6月は梅雨で最も降水量が多いですが、中休みもあり晴れ間も見れます。梅雨明け頃からは夏の到来を告げる「カーチーベー」という南西の風が吹き始めます。

7月は「初夏」で一足早い夏が始まります。梅雨明け後で晴れの日も一番多く、陽射しがきついので日焼け止めも必須です。

8月は「真夏」で気温は一番高く、晴れの日も多いですが、夕方にスクールが降ることもよくあります。台風の発生と接近も一番多い月になります。

9月は8月より気温や湿度も少し下がりますが、まだ夏の陽射しが続きます。台風の発生と接近も8月に次いで多い月になります。

10月になると最高気温は30℃を切りますが「最後の夏」といった陽射しとセミの声もまだ聞こえます。台風の接近は1回程度あります。

 【水温とスーツ選び】 

沖縄の海は26~28℃です。
海にエントリーするのが気持ちいい水温になります。


ウエットスーツはウエットスーツ(5㎜)でも十分に暖かく、7月からはウエットスーツ(3㎜)を着るダイバーも多いです。脱ぎやすくて熱中症の予防にもなります。

10月になると水温も下がってくるのでウエットスーツ(5㎜)に戻り、寒がりの人はフードベストも着るようになります。

 【ダイビングエリア】 
風向きは6~9月は弱い南風が多く、南部以外のほとんどのエリアで潜れます。
ケラマ、水納島、伊江島、辺戸岬などの遠征も楽しめます。

 【混み具合・雰囲気】 
6月下旬~7月中旬(梅雨明けの初夏)と10月は過ごしやすい気候と水温、台風の少なさ、ダイバーの人数などを考えるとベストシーズンと言っていいと思います。
のんびりとファンダイビングを楽しめる穴場のシーズンです。


7月下旬~9月は夏休みで混んでいることもありますが、平日休める人はダイバーも多くないので、ゆっくりとファンダイブを楽しめます。

「リクエストできるダイビングはどんなこと?」

 【海の雰囲気と生き物】 

・幼魚が多くなり海の中が賑やかになる
・サンゴの産卵シーズン(6月)
・浜辺でウミガメの産卵(5~6月)、孵化シーズン(7~8月)
・水中に陽射しが差し込み光のシャワーやカーテンがキレイに見える


水温が上がってくる6月の海では大潮の前後の夜にサンゴの産卵が始まります。
海の中に稚魚や幼魚も増えてくるので海の中が賑やかな雰囲気になります。
レアな生き物も見かけることがあります。
クマノミやスズメダイの産卵をよく見ることができます。

 【イベント】 

・慰霊の日(6/23)
・シーポートちゃたんカーニバル(6~7月)
・各地お祭り・花火(7~8月)
・全島エイサー祭り(9月)
・那覇大綱挽祭り(10月)

沖縄本島ダイビング 春シーズン(4月・5月)
・気温 22~26℃ ・水温 22~24℃ ・台風の発生 0.6~1.0回 ・台風の接近 0~0.4回 ・風向き 東南東~東 ・透明度 15~25m ・スーツ選び 2ピースのウエットスーツ(5㎜)~ウエットスーツ(5㎜)+フードベスト ・服装 薄い長袖・長ズボン~半袖・半パン

 【シーズン】 
沖縄の春は4~5月です。
4月は「うりずん」と呼ばれ、一番気候がよくて過ごしやすいです。
5月は暑い日も多くなり、GW明けから6月下旬まで梅雨に入ります。


沖縄の梅雨はザっと降ってやむことも多いの、雨の日が多いというより1回の雨量がスコールのようなイメージです。

 【水温とスーツ選び】 
沖縄の海は22~24℃です。
エントリーすると冷たさをまだ感じる水温になります。

ウエットスーツは2ピースウエットスーツ(5㎜)でも寒さを感じるますが、徐々に水温が上がってくるので5月になるとウエットスーツ(5㎜)+フードベストでも潜れるようになります。

 【ダイビングエリア】 
風向きは東南東~東の日も多く、西海岸の万座、恩納、残波、砂辺などをメインに潜ることが多くなってきます。

 【混み具合・雰囲気】 
4月は新生活がスタートする月でゆっくりとダイビングに来る人は多くありません。
いろんなリクエストに応えることもできる穴場のシーズンです。


5月のGWは一番ダイバーが多くなり、ポイントもボートも混み合います。
GW後はダイバーが急に少なくなり、暖かくて、いろんなリクエストに応えることができるシーズンになります。

「リクエストできるダイビングはどんなこと?」

 【海の雰囲気と生き物】 

・カラフルなウミウシが多く見られる
・生き物が少しずつ増えていく頃です
・クマノミの産卵も始まります
・水中の雰囲気が明るくなってくる

海の中に陽射しが降り注ぐことが多くなり、海の中も明るく感じてきます。
3月頃からカラフルなウミウシが多くなるので発見しやすいです。
生き物が少しずつ賑やかで魚影の濃い群れも見れるようになります。
水温が少し上がってくると産卵を始めるクマノミも出てきます。

 【イベント】 

・海開き(4月)
・日本一早い花火(4月)
・沖縄国際映画祭(4月)
・ゆり祭り(4~5月)
・那覇ハーリー(5月)
・沖縄本土復帰記念日(5/15)

沖縄本島ダイビング 春シーズン(4月・5月)
・気温 22~26℃ ・水温 22~24℃ ・台風の発生 0.6~1.0回 ・台風の接近 0~0.4回 ・風向き 東南東~東 ・透明度 15~25m ・スーツ選び 2ピースのウエットスーツ(5㎜)~ウエットスーツ(5㎜)+フードベスト ・服装 薄い長袖・長ズボン~半袖・半パン

 【シーズン】 
沖縄の春は4~5月です。
4月は「うりずん」と呼ばれ、一番気候がよくて過ごしやすいです。
5月は暑い日も多くなり、GW明けから6月下旬まで梅雨に入ります。


沖縄の梅雨はザっと降ってやむことも多いの、雨の日が多いというより1回の雨量がスコールのようなイメージです。

 【水温とスーツ選び】 
沖縄の海は22~24℃です。
エントリーすると冷たさをまだ感じる水温になります。

ウエットスーツは2ピースウエットスーツ(5㎜)でも寒さを感じるますが、徐々に水温が上がってくるので5月になるとウエットスーツ(5㎜)+フードベストでも潜れるようになります。

 【ダイビングエリア】 
風向きは東南東~東の日も多く、西海岸の万座、恩納、残波、砂辺などをメインに潜ることが多くなってきます。

 【混み具合・雰囲気】 
4月は新生活がスタートする月でゆっくりとダイビングに来る人は多くありません。
いろんなリクエストに応えることもできる穴場のシーズンです。


5月のGWは一番ダイバーが多くなり、ポイントもボートも混み合います。
GW後はダイバーが急に少なくなり、暖かくて、いろんなリクエストに応えることができるシーズンになります。

「リクエストできるダイビングはどんなこと?」

 【海の雰囲気と生き物】 

・カラフルなウミウシが多く見られる
・生き物が少しずつ増えていく頃です
・クマノミの産卵も始まります
・水中の雰囲気が明るくなってくる

海の中に陽射しが降り注ぐことが多くなり、海の中も明るく感じてきます。
3月頃からカラフルなウミウシが多くなるので発見しやすいです。
生き物が少しずつ賑やかで魚影の濃い群れも見れるようになります。
水温が少し上がってくると産卵を始めるクマノミも出てきます。

 【イベント】 

・海開き(4月)
・日本一早い花火(4月)
・沖縄国際映画祭(4月)
・ゆり祭り(4~5月)
・那覇ハーリー(5月)
・沖縄本土復帰記念日(5/15)

沖縄本島ダイビング 夏シーズン(6月・7月・8月・9月・10月)

気温 27~29℃、水温 26~28℃

台風の発生 1.7~5.7回、台風の接近 0.6~2.3回

風向き 南西~南~南東~北東、透明度 15~30m

スーツ選び ウエットスーツ(5㎜)~ウエットスーツ(3㎜)

服装 半袖・半パン

【シーズン】
沖縄の夏は長く6~10月です。
7~9月は最高気温は32℃まで上がり、真夏の陽射しで日焼け止めは必須です。夕方にスコールのような雨がザっと降ることが多いです。
6月は梅雨で最も降水量が多いですが、中休みもあり晴れ間も見れます。梅雨明け頃からは夏の到来を告げる「カーチーベー」という南西の風が吹き始めます。
7月は「初夏」で一足早い夏が始まります。梅雨明け後で晴れの日も一番多く、陽射しがきついので日焼け止めも必須です。
8月は「真夏」で気温は一番高く、晴れの日も多いですが、夕方にスクールが降ることもよくあります。台風の発生と接近も一番多い月になります。
9月は8月より気温や湿度も少し下がりますが、まだ夏の陽射しが続きます。台風の発生と接近も8月に次いで多い月になります。
10月になると最高気温は30℃を切りますが「最後の夏」といった陽射しとセミの声もまだ聞こえます。台風の接近は1回程度あります。

【水温とスーツ選び】
沖縄の海は26~28℃と海にエントリーするのが気持ちいい水温です。
ウエットスーツはウエットスーツ(5㎜)でも十分に暖かく、7月からはウエットスーツ(3㎜)を着るダイバーも多いです。
脱ぎやすくて熱中症の予防にもなります。
10月になると水温も下がってくるのでウエットスーツ(5㎜)に戻り、寒がりの人はフードベストも着るようになります。

【ダイビングエリア】
風向きは6~9月は弱い南風が多く、南部以外のほとんどのエリアで潜れます。
ケラマ、水納島、伊江島、辺戸岬などの遠征も楽しめます。

【混み具合・雰囲気】
6月下旬~7月中旬(梅雨明けの初夏)と10月は過ごしやすい気候と水温、台風の少なさ、ダイバーの人数などを考えるとベストシーズンと言っていいと思います。
のんびりとファンダイビングを楽しめる穴場のシーズンです。
7月下旬~9月は夏休みで混んでいることもありますが、平日休める人はダイバーも多くないので、ゆっくりとファンダイブを楽しめます。

「リクエストできるダイビングはどんなこと?」

・マンツーマンのリクエストに応えるダイブ
・じっくりと水中撮影やカメラ練習
・1ランクUPできる!ステップアップ講習
・楽しみながら苦手スキルをレッスンダイブ
・忘れている知識をもう一度学べるレクチャー

【海の雰囲気と生き物】

・幼魚が多くなり海の中が賑やかになる
・サンゴの産卵シーズン(6月)
・浜辺でウミガメの産卵(5~6月)、孵化シーズン(7~8月)
・水中に陽射しが差し込み光のシャワーやカーテンがキレイに見える

水温が上がってくる6月の海では大潮の前後の夜にサンゴの産卵が始まります。
海の中に稚魚や幼魚も増えてくるので海の中が賑やかな雰囲気になります。
レアな生き物も見かけることがあります。
クマノミやスズメダイの産卵をよく見ることができます。

【イベント】
慰霊の日(6/23)、各地お祭り・花火(7~8月)、シーポートちゃたんカーニバル(7月)、全島エイサー祭り(9月)、那覇大綱挽祭り(10月)

沖縄本島ダイビング 秋シーズン(11月・12月)

気温 19~23℃、水温 23~24℃

台風の発生 1.0~2.2回、台風の接近 0~0.3回

風向き 北~北東、透明度 15~20m

スーツ選び ウエットスーツ(5㎜)+フードベスト~2ピースのウエットスーツ(5㎜)

服装 半袖~薄い長袖・長ズボン

【シーズン】
沖縄の秋は11~12月です。
11月からゆっくりと暑さから暖かさに変っていきます。湿度が低く、雨の日も少ないので過ごしやすい気候になります。
12月気温が20℃以下の日もあります。晴れの日も少なくなってきますが晴れた日は半袖で過ごすこともできます。

【水温とスーツ選び】
沖縄の温かかった海も徐々に24℃から23℃に下がり、エントリーすると冷たさを感じる水温です。
ウエットスーツは天候によって左右されます。
天気がよく、風が弱い日はウエットスーツ(5㎜)+フードベストで潜ることもできます。
どんより曇っていたり北風が強い日は2ピースウエットスーツ(5㎜)で潜るのがベストです。

【ダイビングエリア】
風向きは北~北東になりやすく、北部や近海の北風に強いポイントに行ったり、海況がいい日には西海岸の万座、恩納、ケラマなども楽しめます。

【混み具合・雰囲気】
11月は今年最後の潜り納めをするリゾートダイバーが遊びに来ます。連休だけが少し混み合う程度でそれ以外はのんびりと潜れます。
12月は師走で最も遊びにくる人が少ない月になります。いろんなリクエストに応えることもできる穴場のシーズンです。

「リクエストできるダイビングはどんなこと?」

・久しぶりのリフレッシュダイブ
・マンツーマンのリクエストに応えるダイブ
・じっくりと水中撮影やカメラ練習
・1ランクUPできる!ステップアップ講習
・楽しみながら苦手スキルをレッスンダイブ
・忘れている知識をもう一度学べるレクチャー

【海の雰囲気と生き物】

・海の中の賑やかさも落ち着いてくる
・水中に差し込む陽射しも薄っすらとなってくる

【イベント】
NAHAマラソン(12月)、各地イルミネーション(12月)

沖縄本島ダイビング 冬シーズン(1月・2月・3月)

気温 17~19℃、水温 21~22℃

台風の発生 0.3回、台風の接近 0回

風向き 北北東~北、透明度 15~20m

スーツ選び 2ピースのウエットスーツ(5㎜)、ドライスーツ

服装 長袖(トレーナー)・長ズボン

【シーズン】
沖縄の冬は1~3月です。
1月は冬と言っても17℃と内地(日本の本州)からすればかなり暖かく感じると思います。天気は亜熱帯地方特有のどんよりした日も多くなります。
2月も1月と変わらない気候です。日本一早い桜の開花の時期ですが、陽射しは弱く寒い時は沖縄でも暖房をつけることがあります。
3月になると気温が少し上がり、晴れの日も増えていきます。北風も弱くなり、暖かさを感じる気候は春までもうすぐです。

【水温とスーツ選び】
水温は北風で冷やされ21~22℃と最も冷たくなります。適したスーツを着てエントリーしないと冷たさを感じる水温です。
ウエットスーツは2ピースウエットスーツ(5㎜)でも寒く感じる人はドライスーツで潜るのがベストです。
ボートの上は寒いのでボートコートは必須です。

【ダイビングエリア】
風向きは北北東~北になりやすく、北部や近海の北風に強いポイントに行ったり、海況がいい日には西海岸の万座、恩納なども楽しめます。

【混み具合・雰囲気】
1~3月はいつでもゆったりと潜ることができます。寒い時は2ダイブ後、沖縄観光も楽しんでいます。
2月中旬~3月中旬は卒業旅行シーズンで青の洞窟周辺の体験ダイビングは混雑しています。

「リクエストできるダイビングはどんなこと?」

・久しぶりのリフレッシュダイブ
・マンツーマンのリクエストに応えるダイブ
・じっくりと水中撮影やカメラ練習
・1ランクUPできる!ステップアップ講習
・楽しみながら苦手スキルをレッスンダイブ
・忘れている知識をもう一度学べるレクチャー

【海の雰囲気と生き物】

・海の中は落ち着いた雰囲気になっています
・ウミウシやホヤが徐々に増えてくる

【イベント】
ホエールウオッチング(1~3月)、桜まつり(1~2月)、沖縄マラソン(2月)